現在において
１番コールタールの濃度が最大は5％みたいです
▲アマゾンで購入となります▼
５％と3％と2％と１％の
コールタール濃度の商品を
これから、試すのにあたり
お医者さんに相談する
と言いましても、お医者さんも、国で認可されていない
商品を海外から個人で手に入れて
使えますか？なんて聞いたら...
責任もった答えは言えないです♫
今は、インターネットで、皮膚の病状に合わせた
海外商品が買えるようになってきました。
ですが、最終的には自己判断になりますよね
乾癬は長引くと、慢性化するという観点から
お話します～ヽ(*´з｀*)
これは、乾癬だけではなく、アトピー皮膚炎にも言えることですが
早期発見！？
早期対応！？が一番です
慢性化すると？
精神的ストレス
不眠症
痒み
イライラ
栄養がカラダに行き渡りづらくなる
汗をかくのが辛くなる
外に出なくなる等
複合的に生活スタイルに、ジワリジワリと...ヽ(；▽；)
支障を感じます。
そこで、乾癬にならようにする生活をする
早めに寝て睡眠をとり
早起きをして
栄養をとる
とお医者さんに言われました＾＾
ですが、なりたくなくても、乾癬の症状が出てしまったから
悩むんですよね＾＾；
これが誰でも効きます！(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!
という乾癬治療法が無いのが現状です。
アトピーも同じですよね・・・
これ！という特効薬はありません
ですから、自己責任にて、試してみるしかないです・・・
うちみたいに、治ればそりゃ・・・良かったと言えるでしょうが
酷くなったとか
変わらない・・・効き目が感じないとか・・・
いらっしゃるかと思います
もし、お子さんが、わたしの子と同じ状況ならば・・・
オススメしたい方法は
早めの対処です！
決して簡単ではないですが、早めに病院に行き
早めに病名を知る
まずは、そこが何より大切です
理由は
弱い薬で、解りやすい効果が出ていない場合が
長年続いていたら
その後、強い薬で、早期にやっつけるか
弱い薬で、様子を見るのか
皮膚が薬に対して体制がつくと薬が効かなくなるそうです。
体の１部分に乾癬の症状があるのと
体全体に乾癬の症状があるのと
では、治り方や体の負担が違います
１部分に強い薬をつけても１回で済むかもしれません。
体全体では、強い薬を何日間か使用する事になります。
この点は、お医者さんに相談され判断して頂くのも良いでしょう。
乾癬はそもそも特効薬がありませんので
普段から、相談しやすいお医者さんがいると、もっとスムーズだったなぁ～と思いました。
お医者さんに相談も含め
初期の早期対応が、のちのちのに繋がると感じました。
滴状乾癬・乾癬について
