どくだみ草をお風呂に入れて
乾癬が治ってきたと言う事を、調べてみました。
生では独特の臭みがある
あの臭みが、効きそうですよね...ヽ(*´з`*)ノ
どくだみ草の成分にデカノイルアセトアルデヒドがあります
抗菌作用があるので、その為乾癬に効くのだろうと
商品化されたのではないかと思われます・・・
生の状態では、抗菌作用があるが
乾燥させると、臭みも和らぎ
抗菌作用が失われるそうです
・・・ということです。
じゃさ!抗菌作用がなくなっているじゃない?と思いました。
もう1つ、ラウリルアルデヒド と言う、どくだみ草には
抗菌作用がある臭気成分がありますが
こちらも、
乾燥させると、匂いが失われるので、抗菌作用が薄れるとのこと
じゃあさ・・・生で売らない限り、どくだみ草は抗菌作用がないのでは?
またまた、思いました。
そんな中で、ベトナムではどくだみ草を食用とされているそうです。
生かもしれません!・・・効果の期待が高まります!
ベトナムへ行った際は、どくだみ草を食用し体の内側から
乾癬と戦う方法があるという事にわたしはしました。